株式会社聚楽は大正13年、
簡易食堂『須田町食堂』を開店したことから始まりました。
当時は高級だった西洋料理をもっと気軽に食べて欲しいと、
3銭・5銭・8銭の均一価格でメニューを提供。
初代社長の思いを原点として誕生します。
10年目には食堂デパートを新宿にオープンします。
『皆で集まって楽しむ』という意味の【聚楽】と名付けました。
聚楽は2024年で100周年を迎えました。
これからも当初の志の一つである『不断の研究』を持って、
新たなチャレンジを続けていきます。





































